九州場所で大関・琴桜が14勝1敗で悲願の初優勝。66勝で年間最多勝。
まさかの結果も含め、大盛り上がりだった11月17日の兵庫県知事選。
こんにちは。Xでマンション好きの外資コンサルという名前のアカウントをやっています。本業の傍ら、タワマンの購入や売却を細々と投資兼趣味でやっており、東京・大阪・埼玉・神奈川で計10回の購入と2回の売却を経験しています。2024年は計3件、4億1,500 ...
報道があったように、我が師匠雀々が11月20日深夜にあの世へ旅立ちました。 残念ながら立ち会えなかったのですが、臨終の様子を伺うと師匠らしく最後まで人を笑かして安らかな旅立ちだったようです。
兵庫県知事選が終わり、「斎藤元彦ブーム」が一段落したことで、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志に、猛烈な逆風が吹き始めるというギャグのような展開になっています。
2024年11月17日に行われた兵庫県知事選挙に関して、株式会社merchuという会社が、斎藤元彦元知事を当選させるためのキャンペーンを受託していたことが、当該会社の社長である折田楓さんによって公表されました。
広報関係者自身が起こす炎上は、広報・PR業界の課題の現れなのかもしれない 兵庫県知事選に関連して、斎藤知事を支援した神戸の広報支援会社の社長がnoteにPR戦略の詳細を公開した。
10月15日告示、10月27日投票で、衆院選が行われました。 東京21区は、立川市、日野市、八王子市の一部というエリアになりますが、ここはかつて民主党時代の長島昭久先生の ...
2024年11月21日 私は特に斎藤知事を支持する立場ではありません。 しかしながらその政敵たちが百条委員会という権威を政争の具として利用しているのであれば、民主主義にとって憂うべきことだと思います。
一言で言えば「もったいない」。  でもまあいまの選挙制度ハックの趨勢からすると、このようなネット戦略によるハレーションが飛び交いまくるいまの公職選挙で「冷静な判断」を有権者に求めるのはなかなかむつかしいのかなあとも思います。